年齢とともに現れる変化は仕方がない。早めのケアで緩和を

体調の変化を感じ始めたのは38歳くらいです。

イライラが増え始めました。また疲れやすくなり、すぐに横になることが多くなって何をするにも時間がかかるようになりました。

もともと生理中は体調を崩すことがあったのですが、生理前に不安感を感じるようになり自分ではどうしようもなくて家族にあたってしまいました。そしてその後は必ず落ち込みます。

相手に不愉快な気持ちをさせた事と、しっかりできない自分への苛立ちが原因です。

不思議と40歳になるとイライラは減りました。

色々なことにあきらめの気持ちが出て来たからです。

もう人生も半分過ぎたしと考えると色んな事を穏やかな気持ちで受け止められるようになりました。

 

家族にあたる事も少なくなり喜んでいたのですが、生理前の不安感に無気力が加わり生きるのもしんどくなってしまいました。

そんな自分に今度は怖くなってしまい、治療を受けようと決めました。

なるべく心と体にこれ以上の負担をかけたく無かったので漢方薬の治療を選びました。これが自分にはとても合っていました。漢方薬を自分用に合わせてもらう為に漢方医にたくさん自分の事を話します。

カウンセリングのとても上手な先生なので安心して話せるし、終わった後に体が軽くなるのを実感します。心も安定するので毎日が楽しく過ごせるようになりました。

 

ゆっくりとですが体質が良い方向に変わっているのを実感出来ると、自分自身でも何かしようと言う気持ちになりました。

あまり無理はしないように、気持ちを落ち着かせるヨガとウォーキングを始めました。どちらも出来ない位しんどい時は、アロマポットをつけて香りを楽しんでいます。

好きな香りに包まれて、ぼんやりとロウソクの火の揺れる姿を見ていると不安感が薄れていきます。

年齢による体調の変化はどうしようもないです。一番してはいけないのは自分を責める事たと気付けてからは、不調が出でもひどくなる前に早めのケアが出来るようになりだいぶん楽になりました。