今年の異常な暑さのせいもあるかもしれませんが、36歳を迎えて体の衰えと回復が遅いことを実感しています。
先日だるさと吐き気で病院に行きました。
医師からは「室内では涼しいクーラーの風にあたり、外では暑いとなると温度差に体がついていかないので安静に」といわれました。
吐き気は翌日おさまりましたが、なんとも言えないだるさはそれから一週間続き、子供の食事も適当なもの、惣菜、コンビニのそば等本当に手抜きになってしまいました。
昔は多少具合が悪くても、食べて、寝て、薬飲んでいればすぐ治る!だったのですが、昔のような回復力もないようです。
そもそも具合が悪い時に食欲が本当になくて、全然食べられないので、断食状態です。
一気に体重が減るのですが、体調が回復して食べるようになるとものすごい勢いでリバウドするので、回復したところでそんなにガツガツは食べられないのです。
炭酸のグレープジュースがものすごく不味く感じるし、調子に乗ってビールを2本飲んだら次の日は2日酔いで使い物にならず。
食に対しても少し嗜好が変わってきたように思います。
この間飲み会でママ友軍団と話していたのですが、やはり腰まわりに肉がつくようになったという話で盛り上がりました。
あと、顔が四角くなるという話でも盛り上がりました。
シャープだったはずの顔立ちが、ほっぺたが下がってくることでだんだん四角くなっているという・・・。
せめて見た目だけでも若くしたいので、ほっぺたの運動を欠かさないようにしようと思いました。