30代後半から始まったホットフラッシュ。10年続いた不調

30代後半から生理不順になり、しばらくして非常に暑がりになったうえ、ホットフラッシュになるようになりました。

当時は正社員でオープンスペースに100人くらいいる事務所で事務仕事をしていたのですが、とにかく暑く真冬でも綿素材のものしか着れない、常に汗をかいている状態でした。

夏場はエアコンの温度設定は28度ですが、冬はじっとり程度の汗が座ってパソコンをたたいているだけなのに汗が流れている状態でとてもつらかったです。

常に汗が流れているというのは見た目も良くないので周りの目が気になりますし、体も疲れるんです。

ですから帰宅したら、家事をする気力も体力も残っていませんでしたし、休日もほとんど寝て過ごしていました。

精神的にもぐったりだったのが、上記の理由によるものか、更年期障害によるものかはわかりませんが、心身ともに仕事以外は何もできない状態が多少の波があるにせよ10年近く続いたのできつかったです。

生理不順になってしばらくした頃に婦人科も受診しましたが、更年期障害の走りということで1週間分の薬を処方されたんですが、それで改善されなければ体が慣れるまでできることはないとの診断で、薬を飲んでも改善がなかったのであきらめてその後は受診はしませんでした。

めまいやその他の症状はなかったので「暑さ」と「暑さに伴う心身の疲労」への対策は薄着、吸汗速乾素材の衣服、水分補給などこれといった対策はなかったです。

ちなみに更年期障害の時ほどひどくはないですが、50代後半の今でも「暑がり」はそのままです。