更年期は、自分と向き合って大切にしていく時期。

個人差があると言われている更年期における心身面での変化。

筆者は今年50歳になりました。

年齢的には十分な更年期世代に突入しております。

ありがたい事に、外出を控えなければいけないほどの

ホットフラッシュ現象など、

大きな障害は感じることなく日々暮らしていますが、

「これが年を重ねるという事か・・・」と実感する事も多々あります。

 

まずは、老眼。45歳を過ぎた辺りから、

薄暗い場所で見ることがだんだん難しくなり、

夜道を歩く時など水たまりに気付けず靴を濡らしたりする場面が増えました。

年々、近い場所のものも見えづらくなり、

PCでの細かい文字や、FAXで送信されてきた不鮮明な細かい文字を判別するのが難しくなり、

それらの数字を使う書類仕事の時ミスしないかと、

とても緊張するようになりました。

外歩き用は度の強めの眼鏡を、デスクワーク用には中近両用眼鏡にしてから、

だいぶ楽になりました。

筆者はもともと近視で眼鏡を使用していたため、

眼鏡に関して抵抗はなかったので、

早目に老眼仕様にしましたが、同年代の友人から話を聞くと、

不便を感じながらも老眼鏡に対して抵抗感がある人が多いです。

しかし、目に関しては、目だけではなく肩こりや

その他健康にも大きく影響してくるので、早目の対処をお勧めします。

 

あと、肌が敏感になっているというか、

合わない化粧品も出てきて、いつもの化粧品以外怖くて使っていません。

若い頃は、CMなどで新製品を見ると、

使ってみたくなって、しょっちゅう違うブランドの化粧品を試していたのですが・・・。

体力の低下はひしひしと感じています。

少し無理をすると、すぐ風邪をひいたり、胃を壊したり。

そして、回復まで長引くのです。

この程度は大丈夫と過信できなくなりました。

人間誰もが、年を取って老いていきます。

 

更年期の今、思うのは、今まで自分自身に対して

随分無理を強いて頑張ってきたんだよなあという事。

更年期は、これから先も続く長い人生を進むにあたって、

自分自身と向き合って、もっと自分を大切にしてもいいんだよと、

気持ちを新たにする時期なのかなと考えています。