30代、更年期を疑うも、認めたくなくて。早く病院に行けば良かった。

私は30代の後半から、プレ更年期と呼ばれる症状がありました。

更年期と聞けばよく耳にする、汗が急にだらだらと出て止まらなくなる、

急に無気力になる、急にヒステリーっぽくなる、わけもなくイライラする、

の症状が出始めて毎日不安との戦いでした。

 

それでも仕事は休めなかったので栄養ドリンクを飲んだり、

サプリメントで効果のあると言われる物に頼ったりして、何とか乗り切っていました。

このころは精神的にもボロボロで、子供たちをかわいいと思えない自分が嫌で、

どうしていいかわからなくなっていました。

 

更年期かも?という不安が頭ををよぎっても、

まだ30代なんだもの、まだ早いしそんなわけない!

と自分に言い聞かせて日常を過ごしていました。

40代になり、白髪も増え、肌にシミも増え・・・

小さな字を見るときには離してみるようになり、

だんだん変化してきたなあと思い、産婦人科を受診しました。

このころは、もう気力では何ともできなくて、

体だけじゃなく精神的にも辛いのですが、

何に対して辛いのかもうわからない状態でした。

診察を受けた後、やっぱり更年期障害と診断されて、

30代からの症状も話すと、そのころに受診していたら、

つらい苦しい思いしなくてよかったのにって笑われてしまいました。

 

今は毎食後に漢方薬を飲んでいるのですが、効果でてるのかな?

あの頃の様な辛さを感じることも、

汗がどばーっと出たりすることなく、

本当に文字通り平穏な日々を過ごしています。