老眼、ホットフラッシュ。自然に症状と共に生活

50歳を過ぎて一番最初に現れた症状はいわゆる「老眼」でした。

もともと視力が良かったので「見えにくい」の段階では目の疲れかと思っていましたが、

それがだんだん「見えない」というはっきりした感覚になり、

見えたり見えなかったりという生活があまりにも不便だった為、すぐに弱い眼鏡を作成。

眼鏡という道具で改善する症状なので、あまりストレスを感じることはありませんでした。

 

その後何年かして急に現れたのが、更年期の症状としてはメジャーな「ホットフラッシュ」でした。

更年期の症状というものは若いときに経験ができるものではないので、

それが本当にホットフラッシュなのか、単に夏だから暑いだけなのか、

最初のうちはよく判らないまま気にしないように過ごしていました。

 

その後、冷房の効いた職場にいてもなんだか急に体が熱くなることが増え、

季節が変わって空気が涼しくなってきても妙に汗をかいたり(主に首から上)、

寝付きが悪くなったり、すぐに体調を崩したりするようになって、

もうこれは更年期だと認めざるを得なくなりました。

 

ただ、私の場合は、寝込まなければならないような重い症状はなく、

ちょっと頑張ってしまえば仕事にも人付き合いにもあまり差し支えることがないので有り難いと思っています。

症状は未だ何のの改善もないのですが、サプリメントや漢方、ハーブティーなどなるべく自然なもので少しずつ良くなってくれればと思い、続けています。

あとはあまり深刻に受け止めず、症状がでても受け流せるよう「これはいつか終わるもの」と自分に確認させながら、

常に大判のハンカチを2枚持ち歩き、体が本当につらいときはドリンク剤などのお世話になり、

寝付けないときは起きてしまって好きな映画を見るなど(これは翌日がつらいのであまりやりたくないのですが・・・)、

とにかく自然に、症状と一緒に生活するつもりで毎日を過ごしています。